古いOKI（沖）プリンタの処分について　 機械類に疎い者です。　 昔、電器屋さんに...古いOKI（沖）プリンタの処分について　 機械類に疎い者です。　 昔、電器屋さんにコンピュータでやりたいことを相談し（A3で白黒楽譜印刷）、OKIのプリンタMICROLINE803PSⅡⅤをPowerMacintosh7600/120につないで、わからないなりに使っていました。　 そのうちOKIのプリンタに「PUショウガイテイチャクエラー」というメッセージが出て、沖データ社に問い合わせ、修理代や部品入手の関係で修理をあきらめ、そのままにしていました。　 今はPowerMacintosh7600/120の方もほとんど使用しません。　 部屋の模様替えを機にプリンタの処分を考えているのですが、部品とかフォントとかの関係で、こういうものは置いておいたほうがいい、というものはあるでしょうか。　 今あるのは、プリンタ本体、プリンタドライバのフロッピー、ユーティリティのフロッピー、プリンタドライバ説明書、ユーザーズマニュアル、Macとつないでいるケーブル、電源ケーブル、期限切れ保証書などです。　 そのほか、処分にあたり気をつけること等ありましたら、ご教示ください。　 よろしくお願いいたします。続き

年賀状もお年玉も、お正月の大きな楽しみの一つです。特にお年玉付き年賀状は、元々は日本古来から伝わる年始回りの行事から進化したものです。本来の意味からいうと元日に書いて投函するものなのですが、いつのまにか元日に配達されるものと、形を変えました。

お正月に年賀状を受け取って友人、知人、親戚等の近況に触れることと同じぐらい楽しみなことは、何といってもお年玉でしょう。大人になったらお年玉はあげるばかりでもらう方には余り縁がないのですが、お年玉付きの年賀状は、大の大人も十分楽しめるものの一つでしょう。

年賀状にお年玉が付いていても1枚あたりの基本価格は通常の官製はがきと同じ50円です。ただし写真屋などで写真つきの年賀状を作ってもらった場合にはお年玉付きであっても単価は上がってしまいます。その他にも寄付金、デザイン経費込みで55円、広告付きで45円、光沢紙使用の65円などがあります。

年賀状は現在、おめでとうメールなどの影響で売り上げは決してよくありません。しかしお年玉が当たるかもしれないと言う楽しみもあるのです。簡略化ばかりに気を取られず新年の挨拶をして見ませんか。年賀状を受け取った相手はきっと、メールよりも喜ぶと思いますよ。
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